マクロ経済学

経済

目的

マクロ経済学の目的は、「GDPの最大化」です。国家全体の生産、分配、所得の最大化を目指す学問といえます。
現在の日本は、約30年のデフレから抜け出せない状況ではありますが、「GDPの最大化」ができていない状態となります。
では、GDPを増やすためにはどうすればよいのでしょうか

算式からわかること

支出面から見た、GDPの算式は、

国内総支出=民間・政府最終消費支出+国内総固定資本形成+在庫品増加+輸出-輸入

となっております。
算式から分かることは、民間と政府の消費を増やせば、GDPは増えることが分かります。
では、民間の消費を増やすためには、どうすればいいのでしょうか。
手っ取り早い方法として、消費税率を引き下げることが考えられます。
消費税は、GDPに対する罰金でもあります。GDPを増やすためには、消費税率の引き下げも考えなくてはいけません。
しかし、消費税を下げれば、国の借金が、国の財源がとの反論がきます。
国の借金、国の財源の制約はあるのでしょうか。
自国で、通貨発行できるので、財源的な予算制約はないといえます。
※制約があるのは、インフレ率の上昇によって、供給力が追い付かない場合に問題となります。
供給力が追い付かない場合は、需要に対する生産が追い付かない状態なので、財政破綻した、レバノンのような状態となります。
マクロ経済学の目的を達成するために、それぞれが、孤独と戦っていきましょう。