キンキンに冷えてやがる
カイジの地下労働編で、毎日の強制労働で、月に一度のペリカ(お金)をもらい、そのペリカを地下の販売所でビールを買おうかどうか悩んでいるシーンがあります。
給料日に、有り金をすべて、ギャンブルや飲みなどに使ってしまうカイジの気持ちは痛いほどわかります。
そして、なけなしの金をはたいて買った、135mlのアサヒスーパードライを飲む瞬間はたまりません。
この最高の一瞬のために、残りの時間をどうするのかがこのシーンに隠されているような気がします。
結局は
この一瞬の快楽、これは高刺激のドーパミンを得るという行為にすぎません。
一瞬の快楽の為に、また、1月の苦しい強制労働を頑張るのか、それともそのペリカをためて、1日外出券を買うために貯めるのか、
それは、その人の目的によって変わってしまいます。
班長は、1日外出券で、通常の社会を楽しみまくるということもできていますし、カイジの一瞬の快楽とは違った形で、
目的を果たしています。これは、人生の目標も同じような気がしてなりません。
今、楽をするのか、将来にとっておくのか。今日も孤独と戦っていきましょう。


