燃え尽きる
あしたのジョーに、こんなセリフがあります。
「そこいらのれんじゅうみたいにブスブスとくすぶりながら不完全燃焼しているんじゃない。ほんのしゅんかんにせよまぶしいほどまっかに燃えあがるんだ。そして、あとにはま っ白な灰だけがのこる…。燃えかすなんかのこりやしない…まっ白な灰だけだ。」
ジョーが、のりちゃんとの会話の中で発するセリフですが、ジョーは、まだ当時20歳くらいだと思われます。
架空の人物とはいえ、ここまで、本気で20歳を生きる青年がいることに、自分も戦わねばと思わされたことです。
そこいらのれんじゅう
ジョーは、自分と周りの人の違いを強調して、そこいらのれんじゅうという表現をしていますが、
私も当時、20代のころには、資格試験でなかなか結果が出なかった時もあった中で、青春を謳歌している同世代に対して、
俺は必ずやり遂げるみたいな、まっすぐな気持ちを持って取り組んでいたことを思いだします。
今30代ですが、あの頃のような、本気で取り組む機会がなかなか少なくなる中で、ジョーのセリフをみながら、
自分自身を奮い立たせるわけでございます。今日も孤独と戦っていきましょう。


